朝、起きると、夏輝が私を見下ろして居た。
私の顔が一瞬にして赤くなる。
布団に潜ると、夏輝が私に跨がり、布団を剥いで来た。
愛「な、夏輝っ!;;」
夏「俺をどうしてくれんだよ…」
愛「へ?;;
…ん…ふぅ…――!!」
夏輝が私にキスにして来た。
軽く唇が開いてたから、すぐに舌が侵入して来た。
愛「な…つ………」
クラクラとし、何も考えられない。
ううん、夏輝の事しか考えられなくなった。
夏輝の唇が、顎、首筋に降りてくのに、私は快楽へと導かれてる気がした。
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