Apricot tea



「………ありがと…凄く嬉しい」



冬矢は俯いているけど耳まで真っ赤に染まっていてあたしはクスッと笑ってしまった


袋のリボンをほどきネクタイを手にした

「気に入った……?」


「ありがと杏……こうしたかったんだよね」


「えっ?」



気付いたときにはもう遅かった……

冬矢はニヤリと怪しい笑みを浮かべた


これは何か悪いことを考えてる顔だ……




「ちょちょっと!何してるの~!?」


「うーん…縛りプレイ?」



はい……あたしは冬矢に押し倒されネクタイで手首を縛られました…