年下の彼氏

そして――



今夜、翼くんの家で合格パーティーを開くことになった。



単身赴任中のお父さんも帰ってくるとかで、家庭教師だった私も招待された。 



もちろん、参加すると答えたのだけれど――。



今夜、行くってことは、その、つまり……ってことだよね? 



なんだか、ものすごく緊張してきた。



初めてじゃないのに、初めてのときみたいに、すごくドキドキして――。