「暴れんじゃねぇよ」 交番を出て、あたしをおぶる彼に「おこってましかあ〜?」と、背中の上でキャハハと暴けるあたしはめちゃくちゃ哀れ。 すれ違う人たちのイタい視線なんてお構い無し。 家に着いて、ベットに放り投げられたっていうのに、なんにもおもしろくなんかないっていうのに、バカ丸出しで大爆笑した後あたしは眠った。