「舞那ちゃん」 「はい?」 「これ、どうなってるの」 先輩にそう言われて渡されたのは、あたしが提出した資料。 「わかりません」 「わかりません、って…」 呆れる先輩を目に、とりあえずニコニコ笑っといた。