「風夏、それは無理だ」 登也… そんなん 「俺も無理」 「…」 無言でコンビニから出て行った そのあとを追いかけた それからも話しかけても風夏は、すべてにおいて無視だった 辛い 辛い もう学校は終わって風夏が家に入るのを見て歩いて倉庫まで帰った