俺は、あまりの嬉しさに 日向を直視できず… お茶の準備をした。 (わざわざこんな俺に…) 俺にとっては、 めっちゃ嬉しいこと。 でも…日向はどうなんだろ ああ..心臓が騒ぐ。 やっとこ落ち着いて、 日向のいる部屋に向かった 日向は、キョロキョロ してた。 かわいい//// 例えるなら、リスみたい。 俺は、声をかけた。 「お茶入ったよ」 ヤバ 声が、裏返った。 ハズイ///