「朝ごはんもできてるよー」 「…」 動かなくなった。 「お姉ちゃんが行かないなら、あたしが行きたいくらいなのにー」 歓迎会なんて、年に1回しかないのに。 参加しないなんてもったいない! 「あ、そーだ!」 「ん?」 いきなり布団から顔を出した。