電話をかけながら時計をみた
まだ7時か、なら大丈夫
だ
「もしもし」
私「あ、こんばんは、にいなです」
お義母さん「にいなちゃん♪こんばんは♪どうしたの?」
私が電話したのはお義母さん
私「突然ですいません、私、竜二と離婚します。竜二が浮気をしてました。それも相手は二人。男と女です。我慢してましたが、もう限界になり、先ほど竜二にいいました。」
お義母さん「え?………………うそ………………男………」
お義母さんは混乱してた
そらなるよね。
男が相手だもん
お義母さん「ごめんなさい、ごめんなさい、にいなちゃん本当にごめんなさい…あの竜二に変わってもらえる?」
私「お義母さんは悪くないですよ、今風呂に入っててもうすぐ出るとおもうんですけど、今日は二人で話したいんでまた改めて二人で伺います」
お義母さん「わかったわ…本当に本当にごめんなさい…」
私「あ、竜二出てきたんでまた連絡します。失礼します」
電話を切り、竜二がきた
まだ7時か、なら大丈夫
だ
「もしもし」
私「あ、こんばんは、にいなです」
お義母さん「にいなちゃん♪こんばんは♪どうしたの?」
私が電話したのはお義母さん
私「突然ですいません、私、竜二と離婚します。竜二が浮気をしてました。それも相手は二人。男と女です。我慢してましたが、もう限界になり、先ほど竜二にいいました。」
お義母さん「え?………………うそ………………男………」
お義母さんは混乱してた
そらなるよね。
男が相手だもん
お義母さん「ごめんなさい、ごめんなさい、にいなちゃん本当にごめんなさい…あの竜二に変わってもらえる?」
私「お義母さんは悪くないですよ、今風呂に入っててもうすぐ出るとおもうんですけど、今日は二人で話したいんでまた改めて二人で伺います」
お義母さん「わかったわ…本当に本当にごめんなさい…」
私「あ、竜二出てきたんでまた連絡します。失礼します」
電話を切り、竜二がきた