それにあたしはいつもこの道じゃないし!!
本当はもっとたくさん歩く道だもん!
きっとコゲもやだっていうは・・・ず??
コゲをふとみると藤原というひとの犬に見とれていた。
こ、これは・・・
恋というやつ??
それなら飼い主として応援すべき??
いやでも・・いや。。うーん・・・
「あ、あの。」
「ん??」
「明日からよろしくおねがいします…。」
「うん!!よろしく!!」
彼はニコニコしながら握手をしてきた。
「あ、俺のことは宏人でいいよ!!俺もじゃあ未羽って呼ぶから!!」
「え、あ。あぁ、ぇと。。よろしくね宏人…??」
「うん!!じゃあ行こう!!ってゆーか未羽家どこ??それも含めてルート決めなきゃだね!!」
そうして私たちは色々話しながら散歩した。
本当はもっとたくさん歩く道だもん!
きっとコゲもやだっていうは・・・ず??
コゲをふとみると藤原というひとの犬に見とれていた。
こ、これは・・・
恋というやつ??
それなら飼い主として応援すべき??
いやでも・・いや。。うーん・・・
「あ、あの。」
「ん??」
「明日からよろしくおねがいします…。」
「うん!!よろしく!!」
彼はニコニコしながら握手をしてきた。
「あ、俺のことは宏人でいいよ!!俺もじゃあ未羽って呼ぶから!!」
「え、あ。あぁ、ぇと。。よろしくね宏人…??」
「うん!!じゃあ行こう!!ってゆーか未羽家どこ??それも含めてルート決めなきゃだね!!」
そうして私たちは色々話しながら散歩した。
