「いつも飲み直しするじゃない…」 茜は相当驚いたのか。 足が止まっていた。 涼真は口を開いててマヌケ面。 「せっかく2人きりになれるのに。 ジャマするほど空気読めなくありませ〜ん」 …と、一美センセイは言うけれど。 だったら最初から空気読んでくれ!! 「…ってコトで。車は明日取りに来るね」 一美センセイは茜に微笑んだ。 …ってコトは。 これから2人きり…? 数時間前の。 車での出来事を思い出す。 ……続き、できちゃったりする? 今度はジャマされない?