眉間にしわをよせて 頭をポリポリ書く 木下くんが立っていた 「うっうわ!」 びっくりしすぎて 変な声を出してしまった 「うわとか言うな。てか お前も今日来るんだ。 知らなかった」 「なんか詩音の彼氏が いい忘れたみたい」 「ふーん」 なに?このふーんは? 嫌だったの? 私が来るの…… だったらはっきり言ってよ そっちの方が傷つかないよ ちょっと涙目になる私 時計を見ると 13:02 時間にルーズな詩音