やめようと思っても、やめられない依存の恐ろしさ。 こんなことでしか感情を処理できない。 あたし・・・汚れちゃったよ・・・ そんな生活が続いた。 『真司を好き』という気持ちは、心の中に閉じ込めた。 学校では常に笑顔でいた。 偽りの笑顔で———・・・ 「———凛。明日だね!」 「え?なにが?」 「もう、凛ったら!明日から修学旅行でしょ!」