確信のない約束。【上】



なんで?
状況が理解できないけど、急いで鍵を開ける。


「凛!好きだ!」


もう2度と聞けないと思ってた言葉。
この言葉を・・・待ってたよ・・・


「あたしも・・・好き・・・!」
「あんときはいろいろ理由があって・・・入っていいか?」
「うん」


家に真司を入れ、部屋へと入った。

「俺な・・・夏に家族関係がヤバかった」
「・・・」