確信のない約束。【上】



ヤバい・・・
ほんとに好きだよ・・・
ダメなの。
真司の温もりが欲しい・・・


放課後、家に帰ってから急いで携帯のボタンをプッシュする。
もうアドレスブックにはない番号だけど、指がしっかり覚えている。
震える指先。
高鳴る鼓動。

かけた先は・・・真司。

これで最後にするから・・・
お願い。声を聞きたい・・・


♪~♪~♪

何度も鳴るメロディ。
出ない・・・