確信のない約束。【上】



「———っ・・・」


我慢してた涙がボロボロと頬を伝う。
部屋でひとり、声をあげて泣いた。


もう・・・終わったんだ。


電話することも、
話すことも、
「凛」って呼んでくれることも、
隣にいることも、
もうきっとないんだ・・・



ねぇなんで?
真司なら分かってくれると思ってたよ?