いや、待って。 仕事で何かと疲れている優希をプールに行ってさらに疲れさせてどうする!!あたし! そもそも優希と一緒にっていうこと事態無理な気がしてきた。 ちらり、窓の外を見ると太陽様が高笑いでもしているかのように見下ろしていた。 「芽々?行ってくる」 「…あ、いってらっしゃい」 午後出勤の優希は、暑さなど微塵も感じないほどビシッとサマースーツを身にまとい仕事へと出掛けていった。 あたしの三大目標、達成出来ない予感です。