優希のキス。 普段なら嬉しいけど、素直に喜べないあたし。 「…何?」 「疲れたから…」 だからキスって…意味わかんない。 「冷蔵庫にプリ…」 言葉を言い終わる前に優希の唇で塞がれた。 「甘いのでちょっと充電させてよ…」 あたしの着ていたパジャマを器用に脱がせるとニヤリと笑った優希。 「あたしは食べ物じゃない」 「でも甘い」 優希はそう言ってまたあたしに口づけをした。