あたしあの人苦手。 「何で貰ったの!?」 「疲れた時には甘いのがいいらしい」 「でも優希甘いの苦手じゃん!!受け取る必要ないでしょ!」 「うるさい…こんな事で妬くな。」 「…なっ!!」 何を言った?この男!! う、うるさい!? 誰が? あたしが? 「疲れた…もう寝る」 本を持ってソファから立ち上がる優希。 優希にしたら、かなり早目の就寝。 絶対逃げた。 面倒だから逃げたに違いない。