・暁side・
俺が凛に
何故
人形の用に笑うのか。と聞いた。

そして
凛は
自分を
人形だと言った。

感情のない人形だと。

それを聞いて
俺は
何故だか
凛の
本当の笑顔が
見たいと思った。

そして
俺は考えた。

その考えを
俺は奏に言った。

奏は
賛成してくれた。

だが
問題は
アイツらだ。

まず
陸と臣は大丈夫だろう。

だが
問題は雷だ。

アイツは
大の女嫌いだ。

アイツが
言いとゆうだろうか。

俺達は
不安になりながらも
アイツらに
話しに行く事にした。

「待ってろ。」

「少し待っててね」

そう言って
俺達は
部屋を出た。