「こちらが佐々木様のお部屋になります。中に仕事着が置いてありますので、御着替え下さい。」 「あ、はい・・」 執事さんはそう言いさっさとどこかへ行ってしまった。 そーっと部屋の扉を開け、中をのぞき込んでみる。 ……………。 「やばぁ!!!」 内装に凄さに歓喜の声を上げってしまった。 まるで自分が中世のヨーロッパのお姫様の気分だ。