アヤネは帰った。 だけど私はその場に立ったままでいる。 日が沈みはじめ、薄暗くなる。 「あ・・・」 のどが渇いたように痛い。 『そうなんだ、応援するよ!』 そう言ったのは親友として当然の言葉だろう。 でも・・・なんで、胸が痛いんだろう。