残されたのは、紗弥と氷野クン。
紗弥にとって、凄くきまずかった。
会話がないから・・・
『トン』
肩に氷野クンがもたれかかった。
「氷野クン・・・?」
「ん・・・」
寝てるし。
どうしよ・・・
上から見た氷野クンは黒髪がきれいで、
何だか見とれた。
何かにすいとられるように、
氷野クンの前髪を触った。
「ん・・・何?」
「えっ!?ゴメン。起しちゃった。」
「・・・もたれてた?」
「うん・・・」
「ゴメン」
「うん。」
ぎこちない会話。
やっぱりそのあとは沈黙。
氷野クンの体温が残る。
「紗弥ー式おわったみたいやぉ。」
いずらい空気から逃げるように綾芽のとこへ走った。
紗弥にとって、凄くきまずかった。
会話がないから・・・
『トン』
肩に氷野クンがもたれかかった。
「氷野クン・・・?」
「ん・・・」
寝てるし。
どうしよ・・・
上から見た氷野クンは黒髪がきれいで、
何だか見とれた。
何かにすいとられるように、
氷野クンの前髪を触った。
「ん・・・何?」
「えっ!?ゴメン。起しちゃった。」
「・・・もたれてた?」
「うん・・・」
「ゴメン」
「うん。」
ぎこちない会話。
やっぱりそのあとは沈黙。
氷野クンの体温が残る。
「紗弥ー式おわったみたいやぉ。」
いずらい空気から逃げるように綾芽のとこへ走った。

