砂糖菓子

合コン当日。  


「相手もかっこいい人って言ってたから。」

嬉しそうに話す真知香。 

たまにはいいっか。 

「真知、あの人達?」

実果子が指指すほうに5人の男の子が歩いてきた。 
「そう!山瀬!!」

真知香は男の子達に手を振った。 

男の子の中から一人走ってこっちに来た。 

他の人も走り出した。 

一人は除いて。 

ちょっと嫌な気分になった。 

「真知香。ごめん、待った?」

「待ったけど許す。真知香のタイプいるし。」

こっちに来た、男の子達を見て、満足そうな真知香。 

「中入ろうぜ。」

山瀬って子がドアを開け、みんな中に入った。 

一人だけちょっと遅れて。