聞いている周りの奴らは、"別れろ!"とか、思ってるんだろうな… 距離を置いて、歩くとケータイが鳴った。 圭志からだ。 <どこまで行くの?> <屋上> って返すと、ぷんぷんした顔をして、俺を抜かした。 演技力、半端ねぇな。とか思いつつ、圭志は俺が向かっていた屋上に向かった。 なんで、さっき聞いたのかやっとわかった。 俺もふざけて、ため息をついてみたりしてみた。