シーッ 「ここからは、話すな。隆司に、逃げられたら、終わりだ。」 「隆司は、逃げないと思うぜ。」 「はあ?!とりあえず、話すな。」 「うっす!!」 トントン、トントン、トントン 俺たちの足音が地下に響く。 そして、その響いた足音しか聞こえない。 普通だったら、この足音だけで逃げるはず。 俺の考えがあってれば………、