「これから俺が毎日一緒に寝てやる」 「ねっ、ねねねねね寝るッ!?」 「・・・・お前は変態か、あほ。」 課長は私を後ろから抱きしめて 耳元で甘く囁いた。 「ずっと前から、好きだった」 私はこの俺様で甘くてイケメンな課長に つかまってしまったのであった―――