一人の帰り道。 一哉は相当遊び慣れてる。 遊び人同士、同じ匂いを感じた。 一哉がひとりで誘ってきたら、きっとそうなるだろう。 でもいい男だし、適当にやっとこう。 駅からの5分くらいの道を歩く。 ♪〜♪〜♪ メール受信:尚人 〈明日学校終わったら二人でどっか行こう〉 尚人か。 二人ってことは…そういうことだよね。 まぁ顔を見て冴えなかったらバックれよう。 〈いーよ。〉 ♪〜♪〜♪ メール受信:尚人 〈放課後、教室に迎え行くから〉 明日の放課後の約束をした。