「…………みーちゃん?」 思わず、大きな声を出してしまったオレは、部屋にいた人たちから注目を浴びる。 あわてて、部屋を出て、彼女の前に立つ。 「どうした?そんなとこで、寒くなかった?大丈夫?」 久しぶりに会った彼女。オレは嬉しくて、早口になってしまう。 しばらく何も言わない彼女に、不思議になっていると、 「未来…………会いたかったぁ。」 そう言って、泣き出した。