――次の日 今はもう、母さんたちに本当のことを言おうとしている最中。 「馨...怜... 昨日の夜、何してたの?」 母さんは少し震えた声で俺達に問いかける 「母さん、本当の事 言うけどさ...」 怜が俺達の関係を話す。 これでもう、後戻りはできない――・・・ 「俺達は1ヶ月くらい前から付き合ってる。 もちろん、認めろとは言わない」 「でも俺達は別れたくないんだ」 怜の言葉に続けて俺も言う。