そんなこと俺が信じるわけねぇ。




俺は自分の目で見たことしか信じねぇ。




なのに俺はコイツを信じてみようと思った。




それでも、疑うのは俺が副長という座に居るからだ。




すると、近藤さんが園田にココに居ろと言いだした。




園田は嫌だと言っていた。




俺も園田の方に付いた。