#僕# 放課後に 女神が僕に ささやいた 「君を映画(デート)に 誘いなさい」って 運命の女神の 助言の続き 「そうしなければ 二度と会えない」 その時の 僕の頭の 状態がひどくて 助言、従えなかった 一生 この判断の 後悔を 僕がするとは 思わなかった 次に君 出会えたけれど 僕の知る 君じゃなかった 赤い糸 切れた 「映画行こっ」 この簡単な 一言を 言えなかった僕 責めないでくれ