毒づきながらも、あたしの目は モモのデカい胸や、長い手足に釘付けになってしまう。 ―――… ダメだわ。 身体ではとても勝てない。 完敗。白旗、パタパタ… 「昨日もぉ、モモ番組で何かけたらいいか全然分かんなくってぇ。 そしたら、トウマさん“コレ、この順番でかけな”って2時間分のCDを置いてってくれてぇ。 サラちゃんには厳しいけど、モモには優しいのよねぇ、トウマさん。」 チラ、とモモがあたしを見る。 これ見よがしに “あたし特別扱いされてるのよ”って顔して。