「それ以上、近付くと攻撃する」 「あんっ、つれない」 べたべたと触る仕草も、 彼女がすると可愛らしくて。 皆、惚れる彼女の姿に、 寧ろ彼は呆れているようで。 小さく溜め息を吐く。 「じゃあ、やっぱ強引にいっちゃおう」 ニヤリ。 その表現が、一番いい。 口角を吊り上げたと思えば、 「!?」 あれだけ、言っていたというのに、 エオスはベリルさんにもっと近付き。 強引に彼の手首を掴んで・・・・ 「・・・・・っ」 女神の、接吻を与えた。