幼なじみには内緒。

「はやく食べよ?」
美紀が首を少し傾げて、俺(達)に言う

「おぅ」素っ気なく返した
美紀、その仕種だけでヤバイ、息子が元気に・・・

「はやく〜ロウ〜?」

「今行く、舞の隣が良い」
ロウのキャラが〜俺の知ってるロウのキャラと違うから

「将は、まだ着替え?」

「あぁ、」

「仕方ない、今持っていくから」キッチンに向かって行った美紀

「テツ兄、今日のお礼に美紀姉からのクッキー貰えるように優が言う」こそこそと俺に言ってきた、美紀からならけしかすでも嬉しいからな俺は。

「ありがとな、優」ぽんぽんと頭をなでた

「エヘッ。」照れてる

「俺の分も美紀さんにお願いして欲しいんですが」

何言ってんだ大希、そんなの優が納得するかよ

「大希も美紀姉が好きなの?」

「好きですね?」

「わかった〜大希の分も頼むね?」

納得したよ、納得するなよ優

「手洗ってきた?」美紀がキッチンから鍋を持って戻って来た

「まだ、行ってくる、
行くぞ大希」

「はい、スイマセン美紀さん」

「まだ、準備してるから気にしないで?」

美紀が大希に笑って言うから苦しい

「テツもはやく洗ってきなよ」俺に優しく笑った

「わかってる、」

そう言って、リビングを出て行った