幼なじみには内緒。

「取り敢えず、守るなら良い」

「絶対に守る」

「わかった、テツ兄は一応言ったことは守ってきたから」

「ありがとう」

「大神さん?貴方もですから、後舞が16歳になるまで手を出さないでくださいね?舞が誘ってきても」

「わかってる、後悔して欲しくないから」

「ヘタレなテツ兄より男らしいですね」

「惚れたら、行動あるのみだから、取られたくないから」

「どっかのヘタレに見習ってほしい」

「ヘタレはダサいから」

「そうですね、大神さん」
「ロウで良い、タメ口で」
「わかった、ロウは信頼出来そうだな」

将はちらりと大希を見てから

「美紀姉襲わないでくださいね中川さん」ニッコリと言ってきた

「大希で良いですから、タメ口で」ニッコリと返事した

「いえ、信頼できなければ敬語になりますから」

「信頼出来ないのかな、俺のこと?」

「というより、生理的に無理そうなんで、あなたのこと」

「気が合う、俺もなんか苦手かな?」

ニコニコしながらだから怖いぞ

「テツ兄、着替えてくるから」

「わかった」

そう言って部屋を出て行った