キ、キスとかwww

無いか………(汗)

でも、酔ってたんだったら意外としてそうなんだけど……??

してみよう!!?

「__________ ////」

軽くキスをしてみた………。

「………。」

えっ?!
やっぱりま、間違えてた?

「当たってるけど。。
違う……。」

当たってるけど、違う??
どー言う意味だっっ!!!?

「こー言う事ッ♪」

輝はニヤと笑ってから、私を壁に押し付けて来た。。

「ちょっと!!ひか…ンーーーー!!!!!」

えっ!!!私、こんな事してたのぉぉぉぉ?!!!!!!!
恥ずかしいよぉ~………/////

「ん……んーー。」

息、息がぁぁ!!?
輝の叩いたらゆっくり離してくれたのも、束の間。。

待ってましたと言うように舌が入って来た。

「んぁ……んっ…」

角度を何回も変えてきて、長くて激しいのをされた。。。

頭の中が朦朧としてきた……
そう思った時に唇が離れた。。
でも、又近付いて来た。

「ひゃっ!!?/////」

輝は、突然耳たぶを甘噛みしてきて、ペロっと耳たぶを舐めてきた。

「ひ……か…るー……?」

「!!!
あっっ。ゴメン……。
理性吹っ飛んでた…(汗)」