~輝side~

……………。
「もぅ、イーヤ。。。
何でも無い、オヤスミ……。」

そう言って俺は、自分の部屋に向かった。


パタン。

何で、光気付かねーんだよ!
…………///

ま、俺もその言葉はきっと恥ずいはww


「ふー。
疲れた、寝よ……。」

ベッドに倒れ込み、目を塞いだ。。
すぐに、夢の中へ入っていった。。。