「いや、遠慮しときまぁーす(^ ^;
ファーストキスは好きな人としたいんで……。」

「女ってそう言うの好きだよな?」

「敬徒、女の子に失礼だけど……。」

「そっか、光も一様は女だもんな。
うん。まぁ、悪かったww」

「私は、正真正銘の女ですが?(怒)
男だとお思いで??」

「あっ。
スンマセン……。」

「もぉ、いいや何でも……。
寝る!!お休みぃ~……ZZZ(寝)」

「あれ。
眠っちゃったぁ~(汗)」

「この部屋男ばっかしなのに、無防備な奴。
それでも、女かよ……(苦笑)」

「ま、こいつがこんなんでも一様女だ……。」

「輝、案外さっきの言葉ヒドいぞ??」

苦笑いしつつも、俺に色々と言って来る佑。

「そっかぁ~?
いつもの事だし……。」

言った後で、ヤバいと思ったがもうその時には遅かったのだ。。

「いつもの……??」

「同じ学校って事は知ってるけど、そんなに学校でも親しいのか?」

「まぁな。
クラスも同じだしww」