ヤンキー&地味子の交換日記〜俺がお前に惚れたワケ



「陽菜、ごめんな」

俺は謝り、

番号に背を向けた。

「ま、あれだ。学校が別々になるだけだからよ」

「幸樹…」

「大丈夫だって!毎日、送り迎えしてやっから」

「幸樹!」

陽菜が声を張り上げた。