その隙に、相手のパンチをもろに食らう。 大したことないが、一瞬だけグラついた。 そこへタックルしてきたヤツの背に肘を落とし、顔面に膝を入れようとしたが、 またしても…。 「約束」 陽菜の声が聞こえ、足は宙で止まる。 そこへ鉄パイプが…。 膝をつき、肩をつき、俺は倒れた。