遅い! 最初のヤツが振り上げた鉄パイプそのものに、上段の蹴りを食らわせ、 次のヤツの懐に入ると、肩をぶつける。 2人を弾き、三人目が殴りかかってきたパンチをよけ、 突きをお見舞いして…。 「約束」 陽菜の声に、 俺の突きがピタリと止まった。