ゲームセンターを出たところで、そいつを見つけた。 俺がボコった金髪ヤロー。 見間違うわけがない。 「てめぇー‼」 声を張り上げると、 金髪は血相を変えて逃げ出した。 「ぜってー逃がさねー‼」 俺は追いかけた。