「前から美容師になりたかったし。メイクにも興味あるから」 「そっか」 「あーあ!これでもう無理して勉強しなくていいから清々するわ!」 空に向かって伸びをする真優美。 その表情は晴れやかだった。 「幸樹よりもっといい男、見つけるんだから!」 「なかなかいねーぜ?」