俺は陽菜の隣に座った。 肩を寄せ合い、一緒に勉強するのも悪くない。 「ここ、どう解くんだ?」 「え?どこ?」 俺が指差す難問を、スラスラと解いていく。 こいつ頭いいな。 真面目にやんねぇと、俺だけ落ちる可能性もある。 それからは勉強に打ち込んだ。