「デートじゃなかったのか?」 俺の異論だ。 すると陽菜が困った顔をする。 となると、 もっと困らせてやりたい、このS心。 「じゃ、勉強すっから、あとでキスな?」 「っ…」 絶句する。 よし、ここらへんで許しといてやるか。