ドアが開いた。 瑞穂の顔で砕け散る雪。 やべぇ…。 関係ない大志でさえ、一歩ずつ後ずさりする。 プルプル震える母親。 「てめぇら、よくも…」 「め、飯が冷めるぜ?」 「今はな、レンジってのがあるんだよ。それより覚悟はいいな?」