「蒼騎君…」 「ん?」 「あたし蒼騎君が好き」 「えっ?」 「入学式、教室を教えてくれてからずっと…蒼騎君をみてました。」 「……」 「蒼騎君が人を信じられないのもわかる…だけどあたしは、蒼騎くんの今みたいな笑顔をとりもどしたい!これ…受けとってください」 あたしはチョコレートを差し出した。