ただ、好きだと伝えたくて。


でもね。



たまーに拓哉のこと



忘れられないときがあるんだ。




それは、前助けてくれたときのこと。


触れられたとこがいつまでも、


どこまでも・・ーー





・・・・熱かった。





なんでだろうね?