気づいたら 私は夜の公園にいた 「いった・・・」 頭がガンガンと痛む中 どうしてここにいるのか 必死に思い出していた 公園はいつものところだった 「もしかして、翔太が?」 この公園にいるっていうことは 翔太が迎えに来てくれて ここに連れてきてくれたんじゃないかと思って 周りをキョロキョロと見回した 「お、目ぇ覚めた?」 そこには翔太じゃなくて 水のペットボトルを持った 広瀬がいた